廃材✖️お役に立ちたい=笑い

振り返れば、2012年から全力投球でここまで来ました。

先日の肥後本妙寺大本堂における個展の開催中、それまでご縁があった方々を思い、お一人お一人に感謝して何が出来るかを考えました。

何より、廃材で創った作品を見てもらう事。

そのうえで自分の創るもののカタチや価値観は押し付けてはいけないし、押し付けられてもいけない。

今はただやり続ける事が経験となり、価値観への自信に繋がっていくと思います。

そして気づけばポスターや新聞、冊子、そして作品集となりました。

ヘイルメリーマガジン誌の“ストーリートの人間国宝”という企画では、日米においての12人の中の1人に選ばれていました。

僕はこれを励みに、精進して 一人でも多くの方に自分の出来るカタチで、そしてその時にあったものでその時に創るというスタイルで、写真などでは無い実際の今の作品を展示するギャラリーを工房の横に作りました。立派なギャラリーではないですが、一度お立ち寄り下さい。

今は、肥後本妙寺大本堂藤本髙廣展の際にご縁があった方々から頂いた廃材で創りながらの展示をしております。

ZUUN

不定休 10:00~15:00

電話、ファクス

096-293-9866

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肥後本妙寺大本堂 藤本髙廣展

img_2477肥後本妙寺大本堂 藤本髙廣展

 

造形作家として6年間、悩んだり考えこむ度に本妙寺に手を合わせ、不思議と生きて来れたことに感謝せんといかんと思いました。

今回、この本妙寺大本堂に作品を展示出来ましたのも、ご住職様にご理解頂きましたことや皆様とのご縁のお陰に他なりません。

ご住職が寺務所でハガキを手配りして頂いたことや、ポスターを貼って頂いたことを後から聞いて感動しました。廃材の動物達も喜んでくれていると思います。

この本妙寺大本堂に於いて感謝の展示が出来たことを、これからの励みに生きていきます。

この個展は私の一生の宝です。

 

設営

防犯上、毎日作品にシートをかけロープを巻いて終わります。

朝4時に起きて上熊本へ。

本妙寺大本堂と向かいのお釈迦様に手を合わせ、シートを外したら地上の動物達をお堂の中の日蓮聖人中心に放射線状に配置。切り立った階段を上って空界の熊本城の方角を向いた「加藤清正公に捧ぐ龍」を中心に、波紋のカタチに台を配置して空から108個の灯篭を吊り下げる。

すべて終わると午後3時。ほっとする間もなく、今度は撤収作業開始。

この作業を8日間繰り返す。

今回の展示に数人の友人がギャラ無し、弁当無しお茶無しで応援してくれました。

オープニング演奏のジン君&久美さんや運搬を手伝ってくれた増田さん・ヒゲさん・ジミーさん・ジュン君、そしていつも夕方にやって来てはシート掛けを手伝ってくれたマッシャバ君。放送関係の方々にもお出で頂きました。皆様に心から感謝致します。ありがとうございました。

 

人間国宝

個展の直前にヘイルメリーマガジン誌から連絡があり、“ストリートの人間国宝に認定”と言われました。

「それは国宝的なバカなんですかね」と思わず尋ねてしまいましたが、その後取材を受け、個展の開催3日前に発売された雑誌を読んでみたところ、日本・アメリカで活躍している各分野の“人間国宝”の方々11名が挙げられており、そんな中に自分が肩を並べさせて頂いたことを本当にありがたいと思いました。これも本妙寺の神様のお陰だと思います。ありがとうございます。

 

お出でくださいました皆様方へ

今回は入り口に一輪差しと募金箱と作品集を置いただけの無人販売で、ほとんど準備設営に追われていた私は、皆様とろくにお話も出来ませんでした。

今回の個展は、今の自分から本妙寺様への感謝のカタチでしたが、それでも作品を発見して、ご購入頂いた方々に心より感謝致します。

また、はるばる廃材をお持ちくださいました方、大切に何か創らせて頂きたいと思います。

ありがとうございました。

感謝

 

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祈ること。願うこと。今思うこと。

造形作家になって以来、個展や滞在制作など、いつも「これが決まれば生き延びられる」「次につながる」という思いだけで全力投球し続けた6年の歳月。

先の見えない世界に悩み苦しみ、その度に本妙寺でただひたすらに手を合わせて祈り願い、気がつけば有難いことに、新聞、冊子や作品集 動画などの足跡を残すまでになっておりました。

今自分に出来るのは、捨てられるものに魂を与えて創りあげた作品を、この本妙寺大本堂にて展示させて頂き、皆様に観て笑って頂くことです。

5月6日~5月13日開催

今回の展示にご理解を頂きました、本妙寺様、ご住職様、氏子様をはじめとする関係各位に、心より感謝いたします。

藤本髙廣

White galleryの本

私の作品集を創って頂いたWhite galleryの三坂さんが、本を出版されました。

これまで三坂さんとご縁があったテキスタイルデザイナー・NUNO代表の須藤玲子さんをはじめ、歌手の加藤登紀子さん、陶芸家の河野恭和さん、他にも画家、詩人、映画監督、社長さん、社員さん、作家、デザイナー、ギャラリーオーナー等々、それぞれの道でご活躍される方々が登場するWhite galleryの集大成の本の出版記念展とあって、たくさんの人達がギャラリーに集まっていました。

あらためて、三坂さんご夫妻に出会えた事ご縁に感謝いたします。

そして、その素晴らしい方々の中、鉄の造形作家としてご私を紹介頂きまして本当にありがとうございました。

動画出来ました。

有り難い事に、私の動画が出来ました。

制作して頂いたのは、私が廃業する前に河原町のアートイベントの審査をされていたCATS’FORE HEADの森さんです。

先日、ZUUNにわざわざお越し頂き、お会いした時からこれまでの話を聞いて頂きました。

https://youtu.be/yUPHls3L924

暮れの御挨拶

暮れのご挨拶

今年も一年、大変お世話になりました。

造形作家として五年目になりましたが、自分なりに精一杯、ワケもわからず創り続けて参りました。

おかげさまで個展や展示、滞在制作等もありましたが、ご縁あってWhite galleryの三坂さんをはじめとする鹿児島の方々の手により、まさしく“行雲流水”の如き私の人生を一冊の本にまとめて頂き、鹿児島、熊本、そして日本全国の皆さんのご協力のお陰で「作品集 ZUBE 一灯照隅」としての出版までに至りました。

自分で制作するのではなく(自分では絶対につくれない)、たくさんの皆様に制作して頂いたという事に、何よりの価値があると思います。

特に鹿児島の皆さんには、あたたかい励ましや応援を頂きました。心より感謝いたします。

この先も、廃材で創る事が自分のカタチであり、やり方だろうと思います。

先日から急に寒くなりました。皆様どうぞご自愛されまして、さらに良いお年をお迎えくださいませ。

ありがとうございました。

暮れの御挨拶

暮れのご挨拶

今年も一年、大変お世話になりました。

造形作家として五年目になりましたが、自分なりに精一杯、ワケもわからず創り続けて参りました。

おかげさまで個展や展示、滞在制作等もありましたが、ご縁あってWhite galleryの三坂さんをはじめとする鹿児島の方々の手により、まさしく“行雲流水”の如き私の人生を一冊の本にまとめて頂き、鹿児島、熊本、そして日本全国の皆さんのご協力のお陰で「作品集 ZUBE 一灯照隅」としての出版までに至りました。

自分で制作するのではなく(自分では絶対につくれない)、たくさんの皆様に制作して頂いたという事に、何よりの価値があると思います。

特に鹿児島の皆さんには、あたたかい励ましや応援を頂きました。心より感謝いたします。

この先も、廃材で創る事が自分のカタチであり、やり方だろうと思います。

先日から急に寒くなりました。皆様どうぞご自愛されまして、さらに良いお年をお迎えくださいませ。

ありがとうございました。