暮れの御挨拶

暮れのご挨拶

今年も一年、大変お世話になりました。

造形作家として五年目になりましたが、自分なりに精一杯、ワケもわからず創り続けて参りました。

おかげさまで個展や展示、滞在制作等もありましたが、ご縁あってWhite galleryの三坂さんをはじめとする鹿児島の方々の手により、まさしく“行雲流水”の如き私の人生を一冊の本にまとめて頂き、鹿児島、熊本、そして日本全国の皆さんのご協力のお陰で「作品集 ZUBE 一灯照隅」としての出版までに至りました。

自分で制作するのではなく(自分では絶対につくれない)、たくさんの皆様に制作して頂いたという事に、何よりの価値があると思います。

特に鹿児島の皆さんには、あたたかい励ましや応援を頂きました。心より感謝いたします。

この先も、廃材で創る事が自分のカタチであり、やり方だろうと思います。

先日から急に寒くなりました。皆様どうぞご自愛されまして、さらに良いお年をお迎えくださいませ。

ありがとうございました。

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暮れの御挨拶

暮れのご挨拶

今年も一年、大変お世話になりました。

造形作家として五年目になりましたが、自分なりに精一杯、ワケもわからず創り続けて参りました。

おかげさまで個展や展示、滞在制作等もありましたが、ご縁あってWhite galleryの三坂さんをはじめとする鹿児島の方々の手により、まさしく“行雲流水”の如き私の人生を一冊の本にまとめて頂き、鹿児島、熊本、そして日本全国の皆さんのご協力のお陰で「作品集 ZUBE 一灯照隅」としての出版までに至りました。

自分で制作するのではなく(自分では絶対につくれない)、たくさんの皆様に制作して頂いたという事に、何よりの価値があると思います。

特に鹿児島の皆さんには、あたたかい励ましや応援を頂きました。心より感謝いたします。

この先も、廃材で創る事が自分のカタチであり、やり方だろうと思います。

先日から急に寒くなりました。皆様どうぞご自愛されまして、さらに良いお年をお迎えくださいませ。

ありがとうございました。

モニュメントの制作依頼。

自動車の販売会社のモニュメントを創らせて頂きました。

「看板の代わりになる物がないですか?」とお話を頂いて約半年。先日、車の調子が悪く立ち寄った際にあらためて話が復活し、制作への運びとなりました。

条件は、

①既存の看板の柱の上に設置する

②錆びが出にくい

③インパクトがあるものを

の3点でした。

カタチはお任せでしたので、使われていた馬蹄で大きく羽ばたく翼を、自分なりに組み合わせて創りました。

こちらの社長さんにも大変喜んで頂き、良かったです。

溶融亜鉛メッキの際の反りや歪みもあまりなく、シルバーのメッキ色の仕上げも良い感じに仕上がったと思っています。

表札の依頼。

造形作家になろうと決めた時、自分なりに考え、いくつかの決め事をしました。

無くなっていくカタチや、要らなくなって捨てられる物を使って創る。依頼してくださった人に喜んでもらう。全力投球で創る。

これらをコンセプトにしてきました。

そして前日、世界的に有名な冒険家である風間深志さんから、別荘の表札の製作をご依頼頂きました。

風間さんとの出会いや間柄は作品集にもありますが、私にとっては心から敬愛する人です。

しかし、風間さんから送られて来たラフ・デザインは、横30cmぐらいの、一般的に見かけるような、オシャレな表札でした。

いろいろと考えた末、風間さんへの答えは、

「自分なりに考えて今の自分に出来るカタチです。

ご依頼頂いたデザインとは少し違いますが、シャーリング工場で切り抜かれた後のフレームを帆船に見立て、そこに吹く“追い風”をイメージし、横書きの文字を鉛で盛り上げました。

今の自分が創ればこうなりますが、もしイメージに合わない場合はZUUNに飾りますので大丈夫です。」とさせて頂きました。

出来上がった表札は、ご依頼頂いたものとは異なり、重量も何と25Kg以上にもなってしまいましたが、ありがたいことに「大事に使わせてもらうよ。」との事でしたので梱包して送りました。

こんな愚直な男に発注下さいましてありがとうございます。

藤本髙廣作品集 「ZUBE」

クラウドファンディングにご協力頂いてもなお足りない分を、Whitegalleryが作品を買い取って頂くことで、ついに藤本髙廣作品集「ZUBE」が完成しました。

熊本は、長崎書店で販売します。

造形作家として激動の5年間。まさかこの様なカタチで自分の作品集が生まれ、名門:長崎書店の芸術書の棚に並ぶなど、夢にも思っていませんでした。

しかも、Whitegalleryという歴史あるギャラリーと、そのブレーンである一流の方々の手によって、1年もの時間を費やし最高の作品集を作って頂き、本当にありがとうございました。

これからは、この作品集を手がかり足がかりに、益々精進して参ります。

クラウドファンディングにご協力頂きました皆さま、三坂様関係各位の方々に、心より感謝申し上げます。

また、藤本髙廣作品集「ZUBE」は、一人でも多くの人、そしてこれから何かをやろうとする子供たちに見てもらいたいという思いから、熊本の県立美術館 現代美術館・不知火美術館 つなぎ美術館・坂本善三美術館・島田美術館・熊本県立図書館・熊本市立図書館・熊本市博物館・ 鹿児島の霧島アートの森美術館に、それぞれ3冊ずつ寄贈させて頂きました。

どうぞご覧下さい。

長崎書店、現代美術館の売店にて発売もしております。

今後も変わらぬご愛顧を、どうぞよろしくお願いします。

ありがとうございました。

頑張ります!

ありがとうございました。

クラウドファンディング展開中は、皆さまにご協力頂き、誠にありがとうございました。心より感謝しております。

目標額までは到達しませんでしたが、今、新たに沢山の方々に応援して頂ける事を励みにして参ります。

そして何より、創ることしか出来ない私の作品集という素晴らしいものを制作して頂きました、三坂様・小川様・橋口様・七海様・下園様には心より御礼申し上げます。

この作品集を手掛かり、足掛かりに、引き続き制作の日々を生きて行ければと思います。

皆さま本当にありがとうございました。