キャナルシティ博多 藤本髙廣展終了ありがとうございました。

716日から開催してまいりました、キャナルシティ博多「藤本髙廣展」(持続可能な廃材アート人生のこれまでのあゆみ)も831日にて終了致しました。期間中、たくさんの方々においで頂きまして、ありがとうございました。

その時あった廃材でオブジェなどを創る事で気がつけば10年ほどが過ぎました。

いろんな事があり、始めの数年は自分は運が良いのだと思っていましたが今は神様から生かされているのだと思います。

しかし自分のカタチを信じ創り続け、作品によりそって行く事には変わりはありません、また沢山の人に助けられて来たのも事実です。今回のお話を頂いたキャナルシティオーパ様、山本館長様には心より感謝致します。

忙しい中に北九州から駆けつけて頂いた美術家の岡山直之さんありがとうございました。

これを励みに頑張ります。

僕にできる事は創り続ける事しかありませんが本当にありがとうございました。

キャナルシティ博多にて

藤本髙廣展 開催のお知らせ。

私が創るものは、

その時にある廃材で創ります、白いキャンパスにゼロから描きだすのではなく、その時に出会ったものと向き合ってその瞬間のひらめきで創りますので、

笑えるものから泣けるものとさまざまあります、いつも皆様の前にご披露する時は自分自身をさらけ出すように心がけてきました。

そしてその時の自分自身の意気込みを見せようと試行錯誤してまいりました。

気づけば8年自分のカタチを信じて製作してまいりました。

今回2016年、花畑広場で開催された「くず鉄祭り」が縁になって開催させて頂くことになりました。私の創るカタチをご覧ください。

「カタチのチカラ」

廃材はその時代のカタチであり、自分にとってその時初めて出逢うカタチ。

魂を受け止めて正面から向き合い、幼い子供のようにたわむれ、これまで自分が目で観てきたもの、体で感じてきたものをぶつかり合わせ、一瞬にして弾けるということの連続。

発想は突然湧いてくる事もある。

ただひたすらに、それを目的も無くやり続ける自分との戦い。

自分の創り出したものが思わぬカタチで完成した時。

いつの間にか笑い、泣いてしまう。

笑いながら創るのではなく、創りながら笑う自分がいる。

そんなカタチを見て、同じように笑ってくれる人と出逢うと嬉しくなってしまう。

作品が「どうだ!」と言っている気がする。そんな声が聞こえる度に、カタチのチカラを感じてしまう。

今、賭けられるのは今の自分だけ。

人とのふれあい・繋がりは作品。

「作品」を通しての縁だけ。その縁があって今日まで生きてきた。

自分がつくるカタチのチカラを信じて、これからの道を切り開いていくしかない。

716日より8月までキャナルシティ一博多 一階にて

時間10002100

嬉しいお知らせ

このご時世で個展を開催する事が難しくなってしまいました。

ありがたい事に熊本市現代美術館にて収蔵展の開催のお知らせがありました。

会期:2020119日ー327

会場:熊本市現代美術館内の井出宣通記念ギャラリー

入場無料 会場内撮影禁止

「所蔵品展 テーマ:冬」

見どころは、収蔵してより初公開しますのは、こみねゆらの《アンデルセン童話『しっかりもののすずの兵隊』》シリーズです。この作品の驚きのクライマックスには暖炉がキーアイテムとして登場します。

同じく、松田澄夫の作品《静物》にもストーブが登場します。描かれるのは、いまやレアアイテムとなった石炭ストーブです。背景が3っの華やかな色面の組み合わせで抽象的に描かれているのは対照的に当時の日常生活の雰囲気が漂います。

神野大光の作品《長楽》は、年のはじめに良い一さ1年になるよう、「いつも楽しいことが続きますように」と祈願する時にも使う意味を持つ言葉です。

田代順七の油彩画《阿蘇》は、阿蘇の雪景色を描いており、雪山に降り注ぐオレンジ色の光が空の深い青と対照的で華やかです。

藤本髙廣ZUBEの作品2点《トリ》《揺らぐトリ》は、ともに鳥をモチーフとしています。

首や足がすらりと長く、冬に到来する鶴たちを想像させるところに、地域性が表れています。

同じく、冬を越す、というアイデアから生まれたのが日比野克彦の《種器》です。継続する「明後日朝顔プロジェクト」は、夏イベントの色が濃いのですが、種を次のシーズンまで大事に保管するための器として生まれたこの作品は、天草の丸尾焼とのコラボとして製作されました。

荒木経惟の《「日記」》シリーズは、年末年始の日付が入った作品を中心に12点を抜粋して紹介します。当時、華やかなセレブリティとして過ごして日常と打って変わり、これらの作品には愛猫のチロとの一人と一匹の穏やかで静かな時間が映し出されています。

街にお出かけの際はぜひこの機会にお立ち寄り下さい。

(感染対策しておいでください)

「春に僕の作品をみてください!」展無事終了。

いろんな事がありましたが、今回の「春に僕の作品をみてください!」展も、おかげさまで無事に開催することに出来ました。

計画当初は感染者数0人が続く熊本でしたが、偶然にも開催して初日から増え始め、最終日は435人と、まさに大変な時期と重なりみした。

(感染された方にはお見舞い申し上げます。)

にもかかわらず、おいで頂きました皆さま、本当にありがとうございました。

以前ある方が「何でんあるとが人生たい。それば乗り越えていくとが人生たい。」と教えてくれた事を思い出しました。

カタチのチカラ

廃材はその時代のカタチであり、自分にとってその時初めて出逢うカタチ。

魂を受け止めて正面から向き合い、幼い子供のようにたわむれ、これまで自分が目で観てきたもの、体で感じてきたものをぶつかり合わせ、一瞬にして弾けるということの連続。

発想は突然湧いてくる事もある。

ただひたすらに、それを目的も無くやり続ける自分との戦い。

自分の創り出したものが思わぬカタチで完成した時。

いつの間にか笑い、泣いてしまう。

笑いながら創るのではなく、創りながら笑う自分がいる。

そんなカタチを見て、同じように笑ってくれる人と出逢うと嬉しくなってしまう。

作品が「どうだ!」と言っている気がする。そんな声が聞こえる度に、カタチのチカラを感じてしまう。

今、賭けられるのは今の自分だけ。

人とのふれあい・繋がりは作品。

「作品」を通しての縁だけ。その縁があって今日まで生きてきた。

自分がつくるカタチのチカラを信じて、これからの道を切り開いていくしかない。

一燈照隅より「カタチのチカラ」

「春に僕の作品を見てください!」展

「春に僕の作品を見てください!」展

私は、その時目の前にある廃材から作品を創ります。

白いキャンパスにゼロから描きだすのではなく、廃材と出会う時のとっさのインスピレーションで創り始めます。

そのため、出来上がるものは、

笑えるものから泣けるものまでと様々です。

これまで皆様の前にお披露目する際は、自分自身をさらけ出すように心掛けてきました。

そして、その時の自分自身の意気込みを見せようと必死に試行錯誤して参りましたが、大切なことは、作品について語るよりも「見て頂く事」であり、価値観を押し付けてもいけないし、押し付けられてもいけないということに気づきました。

「春に僕の作品を見てください!」展は、私の経験と「ヒラメキ」の世界の展示会です。

もしお時間がありましたら、足をお運びいただきますよう、どうぞ宜しくお願いします。

日時:2022114日(金)~116日(月)12時~18

場所:熊本市中央区水道町1-19

ヴィラージュビル2Fフェリシア

入場無料

鉄魂バイクが展示されました。

42回東京モーターサイクルショーに展示した

廃材バイクが展示されました。

バイカーを癒す。

日本海の絶景を眺められる石川県羽咋市

千里浜町の能登千里浜レストハウス内にバイカーズカフェ「chirihama」がオープンした。

海側にはウッドデッキを設け、テラス席も備える。

日本海に沈む夕日を眺めながら食事も楽しめるバイク愛好者らの「聖地」として新たににぎわい創出が望まれる。

カフェは太平洋側から日本を縦断し千里浜なぎさドライブウェイをゴールとするバイクイベント「SSTR」とコラボレーション。

イベントを手がける風間深志事務所(東京)がプロデュースし、店内にはTシャツなどのイベント公式グッズを販売するほか、バイクを展示する。海側には幅八メートル長さ四十メートルのデッキも整備。長旅を終えたバイカーや観光客らがリラックスできる広々した設計に。好天の日は真っ青な日本海と沈む夕陽が眺められる。浜松市から訪れた青木晋(60)さんは「ゴール後にほっとできる場所が出来て嬉しい。いい眺めですね」と語った。店内にはやく二五席を用意。バイクを囲むように長椅子を置き客同士が会話しやすいようにデザインに。手軽に食べられるクロワッサンやピザなどを提供する。

運営する能登風土(七尾市)酒井光博代表(37)は「バイカーだけではなく、「県民にも広く利用してもらえる場所にしていきたい」と話した。

カフェは午前11時~午後6時半(十月~三月は午後5時半)。

年中無休。能登千里浜レストハウス 0767222141

県民やバイカーへのメッセージ

「千里浜は波打ち際を走れバイカーにとってもこの上ない場所。

そこにできたカフェ。ここで旅の疲れを癒せる。地元住民にも利用してもらって、皆が交流する場になれば嬉しい」

           風間深志

(北陸中日新聞より)

海を望む場所にあのバイクは暫く🛵体を休めながら、沢山のお客さんの相手をします。

 

作品集とポスターも展示されました。

「踊る動物園」展無事終了

「踊る動物園」展

Enrichment of loneliness

          無事終了

思えばこの8年間ただ創って、創って、創りまくって、きました。

始めてです、世界で活躍しているデザイナー新立明夫さんやプロデューサー面木剛さんにより作品選び、値付け、配置、展示、ポスター、たれ幕、などなど全てにおいて過分な評価をして頂きしかも熊本の街の中心のオモケンパークという場所で一か月にわたり「踊る動物園」展が無事、何事も無く開催できましたことに、ふかく感謝致します。

コロナ禍の中、まん延防止処置も出て、梅雨入りも一か月早いなか、沢山の方々においで頂きました。

今回、面木Pの意向で作品をゆっくり観て頂きたいと会場にはあまり足を向けず連絡があった時にだけ顔を出してあまり説明などの私語も少なめにして下さいとの事でした。

自分自身も少し離れたところから角度を変えて自分を見ることができて勉強にになりました。

たくさんの人に「こんどの展示は違う良かったよ」と言われました。

考えてみるとこの8年間生きることに必死になって、言葉や口かずも多くなっていたいた気がしました、あらためて作品にオモキをおき自分を信じて作品を見る人を信じる事もだいじだと。

8年間生きられた自分は運が良かったのでしょう。

今、思うのは、もしかすると少しは創るもののカタチのチカラでありそれを見極める人との出会いがあったからなのだろうと思います。

何よりこのご時世コロナ禍のなか時間をつくり駆けつけてくれた皆様、友人達、神さまに心より感謝いたします、ありがとうございました。

         精進します。

令和3621

造形作家藤本髙廣

ミチシルベ展も
昨年9月下旬より造形作家として何かできないかと、たまたま見かけた人にそれぞれ見てもらいInstagramなどで楽しんでもらうSNSの展覧会をと思いサンロード電気館、紅蘭亭上通りパビリオン、並木坂グリルどギャン、熊本ホテルキャッスル、キクチビル、上通りオモケンパーク、栄通りセカンドサイトなど展示させて頂きました、そして今回オモケンパークで開催しております「踊る動物園」展を本日21日をもちまして一区切りしたいと思いますご協力頂きまして誠にありがとうございました。
#ミチシルベ展
廃材アートの本質浮き彫りに

ZUBE(ズベ)」の愛称で廃材アートを生み出す鉄の造形作家、藤本髙廣さん(62)=熊本市=の作品を並べた企画展「踊る動物園」が、中央区上通りのオモケンパークで開かれている。
国際的に活躍する同市出身の工業デザイナー新立明夫さん(56)=英ロンドン=がプロデュースしたズベ作品の新たな魅力が街中で味わえる。
621日まで、入場無料。
新立さんは英国の一流デザイン会社で数多くの国際的プロジェクトに関わり、2000年の独立後も日米欧を中心に活動。コロナ禍で昨年7月から日本にとどまらざるを得なくなったため、この機会に「古巣を再発見できなか」と考え、今年春に藤本さんのアトリエを訪ねたという。
「黙々と廃材に向かうズベさんの姿には孤独の豊かさがあり、これまで会ってきた世界の著名な芸術家と同じ気概や空気を感じた」と新立さん。作品も「造形の線に迷いがなく、それぞれの廃材の美しさがみえる」と称賛する。
2人をつないだのは、幅広い事業を手掛ける同市出身のプロデューサー面木つよしさん(53)=東京都。「ズベさんは強烈なキャラクター故に人柄や生き様に注目が集まりがち。今回は作品の本質を世界で活躍するプロの目で浮き上がらせたかった」と発案の意図を語る。
展示会場には新立さんが厳選したズベ作品約50点と制作したPRポスターが並ぶ。藤本さんは「本当に有り難い機会。多くの人に一つ一つの作品と会話してほしい」と話している。   (魚住有佳)

令和3528日熊本日日新聞

思う事。

🐸

先日より、ありがたいお話を頂きました。

馬鹿は馬鹿なりにずーっと考えてまいりました。

そして自分は決められて、縛られ、大きな海を見るより。

自由にせまい小さな井戸の中から、高い青空を眺めて生きるほうが似合うごたる、と思いました。

今回のお話を頂きましたことを、糧にして下手なSNSですが、今までどおり自分流に廃材で創って生きたいと思います。宜しくお願いします。

令和3712日   藤本髙廣

踊る動物園 展

「踊る動物園」

Enrichment of loneliness

本日520日~621

上通り オモケンパーク

尚おいでの際にはマスク、メガネなどのコロナ対策しておいでくださいますようお願いします。

本日よりオモケンパークにて開催します。

熊本出身でロンドン在住のプロダクトデザイナー新立明夫氏。

コロナの影響で英国に戻れず、故郷熊本に長期滞在する中でのZUBEさんとの出会い。

世界で活躍するプロダクトデザイナーがキュレーションした今回のZUBEさんの作品展。

ZUBE作品の本質的な美しさに迫ります。

そしてプロデューサーは面木つよし。

どうぞ宜しくお願いします。

藤本髙廣

Enrichment of loneliness

ズベさんとの出会いは、デザイナーである私に大きな衝撃を与えた。私は工業デザイナーとして工業製品の機能性やそ製品のあり方をユーザの見地に立って企画し、デザインコンセプトを描き、そして図面化し製品へつなげていく仕事をしている。ここで言う工業製品とは世の中に出回っているほぼ全てのもので、人間が使い、毎日の暮らしに役立つているものなのである。自動車、スマホ、カメラ、バスや飛行機といった公共交通の乗り物など数え始めたら枚挙にいとまがない。

私が始めてズベさんのアトリエに足を踏み入れた時、その雑然とした足の踏み場も無いような環境に不思議な空気を感じた。彼はそんな環境の中でひとり黙々と自分の思いをぶつけ、それを作品として表現しているのだ。彼のひたむきで純粋なクリエイティビティに芸術家としての気概を感じたことはもちろんだが、世界中を動き回っている私が、この数十年に数回しか感じたことのない、著名な芸術家の気概と同じ空気を感じたのである。大小様々な創作物が所狭しと並んでるなかで、彼の創作意欲は常に前向きであり、自分の感じたこと、思ったことをストレートに表現しているのである。彼はもしかすると世界的な芸術家になるかもしれない、と強く感じた一瞬だった。

今回、ズベさんの個展のお手伝いをさせていただいている。彼の思いと芸術性を表現した「Enrichment of loneliness

というサブタイトルは、彼の作品だけではなく彼という人間をも表現している言葉なのである。

一人黙々と芸術を作りだすアーティストにとって、孤独ほど豊かなものはなく、またその充実感は何事にも変えられないものである。私にはズベさんの気持ちが、同じクリエイティブな仕事をする者としていたいほどよくわかる。彼の今後の創作活動が世界で認められるのもそう遠くない。

A kio hindate (新立明夫)

1965 年 熊本出身 プロダクトデザイナー ロンドン在住

米国の大学卒業後、日本企業のデザイナーを経てロンドンのデザイン会社にて数々の国際的プロジェクトに参加。

2000年に独立ロンドンにてVOコーポレーションを設立。

オートモーティブ関連や電子機器関連などのデザインで日欧のクライアントとのプロジェクトにて活動中。